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 ご購入者様の声

【令和3年度】

■合格された方達の声
 S様(試験区分:1 法適合確認+設計製図)

お陰様で無事合格一年でできました。

ありがとうございます。

 T様(試験区分:1 法適合確認+設計製図)

おかげさまで合格することができました。

試験内容の情報があまり中で、大変助かりました。

ありがとうございました。

 I様(試験区分:1 法適合確認+設計製図)

他に過去問を入手出来る方法がないため、大変貴重な存在だと思います。

助かりました。

 
 S様(試験区分:1 法適合確認+設計製図

意匠設計がメインで、どう勉強するか悩んでいたところ、HPをみて初年度で合格されている方が多かったので、教材の購入を決めました。

教材のおかげで、法適合・設計製図共に勉強する範囲がよく理解でき、効率的に勉強できました。

解説も基本的には判りやすかったと思います。

おかげさまで、初年度で合格できました。

ありがとうございました。

 I様(試験区分:1 法適合確認+設計製図)
 

考査に関する情報が少ない中で、本当にこちらの教材がなければ、合格はあり得ませんでした。

ありがとうございました。

解説も適切な分量と言うか、回答するのに必要な分量と言うか、適切な分量で余計なことが書かれておらず、本当に良い教材と思います。

全てが記述で、回答文の書き方も重要だと思います。

書きすぎると回答枠も足りないし、時間も足りない。

しかし、あっさり書きすぎると、回答として不適切なので、回答文の書き方も参考にさせていただきました。

大変お世話になりました。

ありがとうございました。

 
 Y様(試験区分:1 法適合確認+設計製図)
 

無事合格できました。

ありがとうございました。

 
T様(試験区分:1 法適合確認+設計製図)
 

非常に分かりやすく、良い教材だと感じました。

 
O様(試験区分:4 法適合確認)
 

2年目で合格できました。確かに講習受講の上テキストの内容で合格できる試験であるとは感じましたが、やはり試験である以上、出題のされ方やボリューム感などを設備一級さんの過去問で事前に把握できたことはプラスになりました。

大学受験のように講習+設備一級さんのような講座や塾に通わなければ合格できない試験ではないと思います。

ただ、関連法規や運用指針を文章で理解していても、それを図面やイラストで問われると対応できなかったことが1年目不合格の原因だと思っています。

2年目はテキストを完全に理解(暗記ではなく設備設計者として使いこなすイメージ)することに重点を置き、そのためのツールとして設備一級さんの過去問を活用しました。

また、講習テキストに関連書籍として紹介されていた「建築設備設計・施工上の運用指針2019」も並行して使用し、表面だけでなく深い理解に努めました。例を挙げると電気設備の避雷のところではテキストでは一例を示す形になっていますが、様々な形状・高さの建物を想定し、1つの建物でも陸屋根部分、外壁部分に分けて求められるレベルを確認するといったイメージです。

金額ですが、資料のボリューム(ファイル1冊)からぱっと見高く感じますが、非常に専門性の高い試験であり、受験者数も限られているという部分では、やむを得ないと思っており、毎年コツコツと講座を維持頂いているだけで有難かったです(一級建築士学科試験の資格学校だと提供されるものだけで合格水準に到達するようになっていますが、設備一級さんの場合はあくまでテキストの理解度を深めるためのツールと捉えた方がよいと思います)。

私は設備一級さんの資料に補足説明や周囲の詳しい方に聞いた内容などを手書きで記載し、どういう角度から問われても対応できるようにしていました。

※設備一級さんの資料が不十分という意味ではなく、自分なりに理解したり、枝葉を広げるために補足記載していったという意味です。

以上です。

2年間にわたりありがとうございました。

とにかく情報がない試験なので非常に助かりました。

 
K様(試験区分:4 法適合確認)
 

設備が苦手な私にとっても、簡潔でとても分かりやすい解説でした。

 
W様(試験区分:4 法適合確認)
 

ようやく合格することができました。

ありがとうございました。

一級建築士などのように解答が発表されないので、自己採点で正解を確認できないのが残念です。

N様(試験区分:4 法適合確認)
 

過去問としては本教材しか無い為、問題傾向把握や記述要領を理解するのに大変役立ちました。

業務上、法適合に不慣れな方でも十分に合格レベルに達することができる教材だと思います。

今後も本教材を活用して合格者が毎年出ることを期待します。

【試験区分1でどちらかが合格】
K様 男性(試験区分:1 法適合確認(合格)+設計製図(不合格))
 

大変分かりやすく役に立ちました。

設計製図は残念でしたが次回は修了できるように教材の勉強を進めようと思います。

引き続き宜しくお願いいたします。